もう、早いものであの地獄のような日から1年年が経つんですねー
僕のかわいい左手首、、
「あれっ、腱鞘炎かなー??」
全てはここから始まりました、、、
「まぁ、美容師ならよくあるし、湿布貼って少し動きを制限しておけば大丈夫だろう」
この甘い考えがあの【悲劇】を生んでしまったのです、、
ちょっと痛いけど全然仕事は出来たんですよ
早く治んないかなー、と思いながら仕事をし
それがだんだんと痛みを増し、シャンプーするのもかなり厳しい状態に成ってしまいました、、、、
「これ、やばいかも、、、、」
最初に感じた小さな痛みから約半年、ここで初めて整形外科に、、
お医者さん曰く、、
「まぁ、美容師さんだし腱鞘炎だと思いますよ」
と、、、
「仕事の後にクーリングして、痛みがひどい時はこの痛み止め飲んでねー」
と、、、
単純な僕は
「なんだ、んじゃ大丈夫じゃんっ」
バカでした、、、
仕事後にクーリングして、痛み止めを飲み、たまにサポーターとかして仕事
腱鞘炎てこんな長引くのかー、、、
とりあえず我慢しないとー、、、
でも痛い、、、
一向に良くならなかったんです、、、
いやー、なんかおかしいなー、、と
そこからさらに半年後の夜中、、、、
「いっっってーーーーー!!!!!」
いきなりの激痛で全く寝る事ができず、そして右手で左手首を支えてないと、痛くていられなくなってしまいました、、、
やばい、、、
もう無理だ、、、、
でもこれで救急車で行くのもなーと、、
とりあえず痛み止めを飲みまくりなんとか朝までしのごう、、、、
翌朝、、
激痛は続き、とりあえずお店には連絡をして、病院に行かせていただきました、、、
お医者さん曰く、、
医「うーん、とりあえずCTとMRIを撮ろうか」
僕「はぁ、、」
「腱鞘炎にしては症状がひどいしね、、、」
僕「ですよねー、、、」
医「このあと撮りに行ってもらって、とりあえず痛み止め出しておくから」
「木曜日に手の専門の整形外科の先生来るからそこで見てもらうといいかもね」
病院に行ったのが金曜日、、、
あと1週間あるやん、、、
僕「先生、その間は、、、」
医「とりあえず痛み止め飲んで」
僕「ですよね、、、」
とりあえず我慢かー、、、
その日はCTとMRIを撮るだけで終わり
約1週間、、
痛みに耐え、、、
激痛をこらえ、、、
やりきりました、、、
そして、
お店に午前中に時間をいただき、
結果を、聞きに病院へ、、、、
そこに衝撃結果が、、、
【後編はこちら】